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●睡眠時無呼吸症候群とは? |
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| 睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に何回も呼吸が止まり、ぐっすり眠ることができない病気です。大きなイビキや起床時の頭痛、夜中の呼吸停止、日中に強い眠気がさす、などの症状があります。そのため、車の運転や仕事に支障をきたし、大きな事故の原因となりえます。また、高血圧や心筋梗塞、脳梗塞を引き起こすことがあるといわれています。 |
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| ●睡眠時無呼吸症候群の検査の流れ | ||||
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| @問診・診察・検査予約 | ||||
| ポリープや腫瘍がないかどうか、のどの状態をファイバースコープなどで調べます。ご本人の受診が必要です。検査機械は、2泊3日の貸し出しで、2晩分の記録をとります。ご都合のよい日時をご予約ください。 | ||||
| A機械の貸し出し | ||||
| AとCの機械の受け渡しは、ご家族の方でも結構です。 | ||||
| B終夜睡眠ポリグラフィー検査(簡易検査)をご自宅で行います | ||||
| 機械本体は100g程度の大きさですので、腕時計のようにつけて、ご自宅で普段と同様にお休みいただきます。鼻と指先につけたセンサーで、呼吸の状態と、血液中の酸素濃度などを同時に測定し、無呼吸の程度を知ることができます。 |
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| ▲ 終夜睡眠ポリグラフィ検査イメージ図 (FUKUDA DENSHI提供) | ||||
C器械の返却・結果解析 |
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| D結果説明 | ||||
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※ 費用は、初診から結果説明までを含めて、保険自己負担分(3割)は6000円程度です(他の病気の検査や治療が必要になった場合は別途)。 |
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●終夜睡眠ポリグラフィー検査でわかること |
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| 自宅で行う簡易検査では、鼻の気流(息の流れ)、血液中の酸素濃度、呼吸音(気管音)が記録されます(下図)。睡眠時無呼吸症候群では、呼吸の無い静かな状態と、呼吸再開時の大きなイビキが繰り返されます(閉塞型)。酸素濃度の大きな変化(低下)が見られるのも特徴です。 |
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病院に泊まって行う精密検査では、簡易検査で調べる項目以外に、睡眠の深さを調べるための脳波や眼球の動き、呼吸に伴う胸部や腹部の動き、下肢の筋肉の動き、心電図や血圧などの情報もモニターされます。(簡易検査に比べ大がかりな器械のため、自宅ではできません。たくさんの測定用のコードにつながれ、ちょっと寝苦しいです。) 精密検査で多くの情報が得られると、睡眠時無呼吸症候群の治療方針をより検討することができますし、ナルコレプシーや周期性四肢運動障害といった、他の病気による睡眠障害の有無とその程度を診断することも可能になります。 |
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