1999年JAF-CONの私的感想・覚え書き

注意:この画像の著作権は、 原著作権者(漫画家の人なり出版社なり、契約で定められた人)および 二次的著作物著作権者としての各原型師の方々にあります。 それら著作権者の方々の許諾を得ない流用、特に商用利用はお避けください。 また、ここでの使用の仕方が正当な引用の範囲を逸脱している、もしくはなんらかの不都合がある、と思われる「著作権者」の方は、お手数ですが後藤までお知らせください。
恐怖の大王は降臨せんで済みそうとの観測が流れる7月20日、 ホビージャパンの主催するガレージキットの祭典、JAPAN FANTASTIC CONVENTION(以下JAFと略)におでかけ。
JAFを特徴付ける、セーラームーンやガンダム関連の版権処理の遅れ・ごたごたから、 ディーラとして参加する人々からかなり手厳しい評価を受けつつの開催。 開催側の事情もわからないではないが、結果としてはあまり参加者フレンドリーなイベントでなかったのは 残念であるが、それはそれとして、このような機会を提供してくれることには素直に感謝を捧げたいと思う。

今回は代表から事前に入場証を郵送してもらっているので、有明のビッグサイト内の会場で直接待ち合わせ予定。 まあ、後藤の住居の場所が場所なので、どうがんばっても7時に入場がせいぜいであるが、一応がんばって朝5時の始発電車に乗って会場に向かう。 結局7時をちょっと回ったあたりで会場到着。 ブースはと見ると、すでに代表は来ており、店の設営すらほぼ完了している....どーした?今回は?(笑)
今回の売り物はセーラーサターンに土萌ほたる(新作)モリガンリリス(新作)にスト0春麗。 箱作りの後、 なんだか知らんがむちゃくちゃ数あるキットを持って、受け付け、版権シールの受領と版権シール張りとばたばたと作業。 どーゆー加減か開場1時間前にはほとんど作業が終わっている....
こんなに時間が余るなんて....天佑としか言い様のないラッキーさ。 もう、こうなったら展示物を取り出しセットアップしている代表などほっぽって会場見学に燃えるしかない!!!
#まあ、どうせ人の完成品触るつもりないから、手伝いようがないし。

会場はホール2つ(イベントスペース等を差し引くと、実質1つに収まっている)、参加ディーラも300ほどとWFに比べると小ぶりであるが、その分ゆっくり見て回れるのがよい。 WFじゃディーラの方々と話す時間をとれないが、JAFならなんとかなるのがうれしい。
久々のゆったりした開場前時間を、いくつかのディーラに挨拶をしながら品定めすることで費やす。 なんか来ていないブース多いなぁとか思いながら、単なる遅刻かそれとも参加キャンセルなのか(もしくは単なる幽霊サークルなのか)よくわからないが、既に設営終わっているいくつかの知り合いディーラさんの邪魔をしながらふらつき歩くと、何やかやで開場時間。

いまいち地味と評されることの多い今回のJAFであるが、開場前から木住野氏(くれよん)の  コトブキヤコンテストキャラクタ-部門グランプリ受賞作には人だかりができており、JAF-CONスタッフに開場前の売買および整列は厳禁と追い払われながらも、開場の合図と供に周辺に屯っていた方々が走りこんだり(なにせ10ヶしかないそうですから....後藤なんか端からあきらめている)、 開場と同時に見る見る膨れていくオーバーダード前の人の列(なんでも1時間待ちの列になっていたとか:コスプレブースがオーバーダード前に広がっていたが、このスペースはそのためだったのか、と、妙に納得)など、祭りっぽい雰囲気を盛り上げてくれる要素もちゃんとある。 人出にしても(朝、入場したときに駐車場で見た人の列を見て、その少なさ-500人くらい?-に危惧していたが、結局それは徹夜組の人々だったようで)会場内がごった返すほどの人にあふれかえっており、祭りの雰囲気を盛り上げるには十分な量。

とはいえ、後藤がガンダムにもセラムンにもあまり興味がない(おひおひ...^_^;)ため、 JAFはWFに向けての情報収集と割り切ってしまっておりあまりお祭りを楽しむという気持ちになっていない...冷たい私...すんません>JAF実行委員会の方々
#これがいままでJAFのレポートをまっとうに書いていなかった大きな原因なのでしょう..


というわけで、WFに向けての情報収集結果(爆笑^o^;/っつーかJAFを舐めきっているというか-_-;;)を順次あげていきましょう。
#さきの「くれよん」のCCさくらは来年の冬WF登場予定で、夏にはなし
##午前中は「DEALER」証を、午後はどこからともなく手に入れた「PRESS」証で徘徊(^o^;/)

アカギヤ:
すげーかっこいいシルビア「改造」ドロンジョ様。 これは改造キットを出す布石か?とか尋ねるも、「んな予定ありません」のひとこと。 けー!もったいねー。 なんかすげーほしいのですけど....Volks系とはまた異なる自然なリアル系色気にあふれているのに....

F.C.C.:
一般にはフライトカンパニーとして出ているディーラさんだが、今回は某有名巨乳サイトのようなディーラ名で参加(まあ、正式ディーラ名の頭文字略称なのでしょうが...)。 とんがり帽子のメモル(購入)やシルバー王女@クレヨン王国のような愛でたい愛でたいものが並ぶ。
最初はディーラ名から想像するアイテムと目の前のキットの落差に「え?」とか思ったが、座っている人を見てようやく巨乳ディーラ(^_^;v)さんじゃないことを認識。
#主催者のあさぽんさんが、私的な都合でこの夏を最後に今後ディーラ活動を行わないというのはきわめてショック....

BRAVE SHOP PLUS:
ちょっと太めのドータ@爆裂ハンター嬢。 やや膝を丸めた体勢で飛んでいるポーズやられたら死んでいたところ。 偵察に金使ってどうする(^_^;;;)という理性の一声がなければ危なかった...
#かといってWFで確実に手に入るわけでもないのにね^_^;;v

CARREY
なぜに体操服がないー!!とかの叫びはおじゃる丸キットの黄助(まんなかの出べそのひよこのような鬼)を見たことで沈静。 おじゃる丸についてはヘビーゲージのものがやはりすごいが、黄助に関してはCARREYのものが群を抜いてよいでき。 おもわず恐る恐る指をくちばしに持って行きたくなるような^_^;;;

エクリプス
今回の販売物はガウ・ハ・レッシー様。 貧乳のくせに、美しい脇乳....さすが煩悩こもっている>原型師の恵りあさん
その隣にあるのは、ここを有名にしたアスカ&レイからみフィギュア。 また、丁寧に作られたマルチも展示。 これら後者2つ(3つ、というのか?^_^;)はWFで販売予定。
また、今のところ販売予定はないが、うたたね氏原作もので「巨乳系」(っつーか、後藤的にはそれがデフォルトじゃぁ!^o^;/)の途中経過も見せてもらったりして、眼福。

ファクトリーJ:
Piaキャロやば服マザク様。 しかし、後藤は赤服マザク様買いに来たのですが.....しくしく.....
#京商から出る、とかいうのならいいのですが <赤マザク様

裸電球:
先WFで、ディーラ名不詳として紹介していた HELL NEAR。 非売品でしたが、なんだよーとかぶーぶー言っておりましたら、フィギュアを7000円、 武器セットを5000円で出したら買う?とか聞かれて、二つ返事でYesと。 WFに持ってきてくれるとよいなぁ。 やっぱりこーゆーもの、面白いよ。

KAZYA:
メリハリの利いたラインのなかにもポイントを外さずアクセントとしての煩悩を盛り込む造形、 生半可ではないことはR4長瀬麗子嬢(最後の1ヶを入手....あぶねー-_-;)などの作品を見れば一目瞭然。 初見のディーラさんなのだが、その完成度とでも言うべきものは既にオーバーダード造形を髣髴とさせる。 他にもおいしそうなティファ嬢らも展示されていたが、WFの版権リストにありませんね....-_-;

Kip:
あまは氏原型のセーラープルートセーラーサターン。 セーラー戦士のうち、サターンが最も原型師の好みが出るキャラのようで、 各種見比べると原型師の好みがわかって興味深い。 しかし、うーん、あまはサターンのお腹....^o^/~

コトブキヤ
JAF限定(訂正:99年9月に一般販売されるとのこと。99-08-20)セーラサターン(あ、あれ?なんで購入したキットの中にはいってないんだ?しっかり買うの忘れてやんの...T-T)や WF限定水着来栖川先輩(買いだ、買い。200ヶあるから何とか手に入るだろ...#希望的観測)

LEFT-HAND:
OVA版キューティーハニー。 脇乳から肩-二の腕にかけての造形が色っぽくって涙でるです。 ここの原型師さん、ナーガ様作る気ないかな?^_^;;

Log House:
シルバー王女@クレヨン王国その2その3)や ファンファン・ファーマシーを揃え、 幼女系で気をはいていたブース。 WFでは完成見本間に合うでしょうから、競争率あがるぞー。

ミルクハウス通信:
鈴々@蒸気探偵団
看護婦さん、とか、エプロン、というキーワードは心を癒してくれるなぁ^o^;/

NK企画:
参考出品となっていたWFあわせの来栖川姉妹。 いや、先輩はやはり座り姿だねぇ.....T-T

ポリゴニア
reimomo氏原型のポプリちゃん。 うう、幼女系で攻めてきましたか.... しかし、次、次こそはこの幼女の純真さを兼ね備えたピュアなおねーさん系全身フィギュア見てみたい....m_o_m

Puzzle:
オーソドックスながら、そつなく創りこまれている琴梨嬢。 後姿も美しくまとまっています。

ラグナロク
新作の女神様。 ラグナロクのキットを特徴付ける、空間のうまい使い方はあいも変わらずすごい。 また、この写真ではほとんどわからないが、スカートはきわめて精緻なモールドが施されている。 自作エッチングパーツを原型に丁寧に張っていくという職人的熟練に裏打ちされた技法を用いており、それゆえくみ上げるにも高度な技量を要求する、人を選んでしまう、万人向けとはいえないキット(すなわち数量的には出ないであろうキット)であるが、そーゆーキットをだしてしまうからこそアマチュアガレキディーラなのであり、それを実現してしまった「ラグナロク」に敬服。
ということで、このキットを作れるツワモノ募集^_^;;;/

リアライズ:
売り物はメカものでしたので、悔しいからK.Pieroさんの写真でも^_^;v
氏の手にしているのはWF向けの蒲公エイミの製作途中原型。 もう、胸付きとか後藤好みで100万ボルト級... ちゃんとWFででるんでしょーね?^_^;

鉄甲竜
展示のみの撫荒キャミィ(こんち氏原型:G-Domeという「破れ水着の女の子」で有名なディーラの方。今回は鉄甲竜といっしょに出店)嬢およびに およびWF販売予定のメイ@雛鳥の囀(中山氏原型)および比良坂初音@アトラク=ナクア(闇鎧氏原型)。 3者3様ながら、体のラインは鉄甲竜ライン(ざっくり言ってしまうと、四肢の放出具合と、腰骨を中心としたピボッティングに特色)としての統一感を持つのがグループの結束の強さを表すのか?!
蛇足ではありますが、初音はセーラー服が脱げる、と、思う^_^;(#志保ちゃんニュース)

裏・A-q
和服たなびくスミレさんおよび 殺女嬢をようやく購入。 次回WFでの狙い目たる中学生版千鶴さん@痕も約束されているし^_^;。 ちゃんと前かがみの例のシーンを構成しているということで感涙.... ホントに創って下さいよぉ

うさこの部屋:
HJにも掲載されていた美也咲および真奈咲嬢。 実物は写真以上にきわめて助べえで、こんなの買って帰ったら家に入れてもらえないよぉ、というようなよいでき。 特に左の美也咲嬢(露出度少ないほう)の腿の食い込み具合など、「腿食い込みフェチ」垂涎のライン。 このまえのシェルミーといい、仮面をかぶった拘束ものですよ....こりは萌える/やばいよお^_^;;;v

ONe
北へキャラs(実は写真を撮り忘れて、別イベントの同じキットの写真^_^;)における、さわたり風味ともいうべきイタイケさは従前に比べてアップしている。
#これは今次WFでのデ・ジ・キャラットちゃんでさらに明確になることであろう。
ブースで配っていた、さわたりさん、トーンさん ponyaさん合作のHowToリーフレットは新たな「ガレキ作り方バイブル」となるべきもの。 ガレキ、特にフィギュアを作る人であれば、なんとかして入手すべきと確信する。

Works-札幌
うげ、写真取り忘れている.....
改訂版セーラサターン、あかり、マルチが出ておりましたがどんなものかは上記サイトでご確認ください^_^;;;
しかし写真取り忘れても、改訂版セーラサターンを購入することは忘れない^_^;あたりが 後藤の自分本位さが現れているというか...

安眠がれきのばあー
あ、ここも写真取り忘れた....-_-;
#が、原型師の伊ト靖さんのおかげで画像掲載可^o^ ありがとうございますm_o_m
今回、マルチ買いました。WFでは先輩売ってくださいm_o_m
他におおきなさくらとWF予定のあかり嬢もありました。

大日本餓麗爾屹吐(だいにっぽんがれいじきっと)
たまきおよび かのみ嬢が再販売されていた。 たまき嬢のお尻、あんなに丸々してたっけか?
#とか下から覗き込みながら、もでをさん(原型師の方)と話をしているところは妻には見せれんなぁ^_^;;v
WFでの新作予定はPS「久遠の絆」から万葉。 やっぱ、久遠の絆買わないとだめですか?そうですか? プレイステーションから買わねばならない&TVをモニタとして使用するというのがちょっちなあ^_^;; でも、遅かれ早かれ転ぶと思います.....
あ?Kanonも萌えました? はい、私もです。え?舞が一番好き?佐佑理さんと二人?げ?妄想シーンですか?いいですね? え?違うのですか...実は私の長女も舞って言うんですよ。あ、関係ないか......うん、やっぱあゆが一番ですけど、私は...
のような得体の知れない話で盛り上がる...しかし、舞&佐佑理からみフィギュアへの誘導失敗T-Tv

カワサキカズシ:
写真もなにもないのですが、製作途中の瑠璃子さん@雫キット、よい....
真っ赤な夕焼けと金網を背景にしていたらブース前で後藤は死んでいたかも....
うう、瑠璃子さん....うう、トゥルーエンド.....T-T

B,Cブロックのディーラさんとしては上記のようなところ。 カードや古物トイの多いAブロックは、気を抜いて早足で眺める程度だが、いくつか気にかかるものを見つける。 例えば、G-Portのシャオリン。これはP団の忍者加藤氏原型(あれ?B-Clubのメイフォン...?記憶の混乱-_-;)だが、どうせなら竹本泉キャラ、例えば「あおいちゃんパニック」あたりをフィーチャーして欲しかったよなぁとか思うのは後藤だけか?
Aブロックに来たついでに、IMCで冬に使用して流れのよかったキャストを4Kgほど仕入れて2週間ちょい後のWFに備える。

ともあれWFに向けての決意(なんか、座り込んでいる来栖川先輩@ToHeartが多いような気もするが、なぜだー?^_^;)を固めながら、「PRESS」証を胸に着け35万画素のデジカメ(んなプアな装備のPressなんているかい!^_^;)と黄色いメモ用紙を抱えて歩く後藤の心は、既に2週間ちょい後のWFへと飛んでいたりして。


[後藤のホームページへ戻る]