雑記帳:1996年の夏の出来事

  • 8月31日
    実家の物置の整理をしていると、なんと「ラ・セーヌの星」のポスターが出てくる。
    もう、燃え燃えである。 いま作りかけの、キャラ・スーン(ガンダムZZ)や白蛇のナーガ(スレイヤーズ)は置いといて、 もう、これに賭けるしかないと、心に決める。

  • 8月25日
    ワンフェスがあった。終わった。
    某ディーラのブースにいたのだが疲れた疲れた。 前日、電話したのだが:
    私「や!明日WFだけど、進捗どう?手伝うことない?」
    相手「んー、もう終わっているからOK. 明日は完成品展示だけで予約しか取らないから、朝一番から買い出しにでていいっすよ。」
    との話であったのだが、朝、事務所にいってみると、原型のファンド焼いている^_^;;;; 「いやー、終わると思ったんだけどな」とかいっているが、一万歩ぐらい譲ってこれを「終わりそう」と称することを許しても、「終わりそう」なのは「終わった」とはいわないぞ、ふつー。 人の作例の塗装を手伝うのはいやだが、サーフェーサ吹きと表面の磨きぐらいなら、いってくれればやるのに。 ま、今回は塗装済みの見本が一体あるだけでもよしとしよう。
    #最近なにもつくっていない私が、こんな偉そうなこといえた義理ではないですが^_^;;;

    ともあれ、例年のごとくちんたらと会場(今回は7月末のJAFCONと同じく有明)にいく。 輜重隊と合流するのに死ぬほど時間かかるも(なんとかならんの?荷物の搬入手続き?) さすがにキットの箱詰めとかやらんので開場には余裕で間に合う (JAFCONでは、開場がくりあがったこともあり、こうはいかなかった)。
    開場直前ぐらいに、模型グループ仲間の O氏と出会う。 彼はせらむんフィギュアで有名なブース(WFではF1トランスキットの店か...) で、major interestはF1なのに、亜美ちゃんもつくるというよき友。 彼がいるかどうかわからん急降下爆撃機の写真集を渡してフィギュアをもらう。 どうみても後藤の輸入超過である。すまん。

    さて、どうせ売るものないので(再版物をちょっとだけ持ってきたけど、これは誤差) 開場早々おひまをもらって買い出しに出かける。 ターゲットはときめものぬいぐるみ、ひとつ五千円なり、をふたつ。 ちなみに後述するT氏からの依頼物です. そのままぷらぷらとふらつくが、やはり「エヴァンゲリオン」ものが多い。 うちのブースの斜め前にもリミックスの胸像を売っていたが、開場前から列ができていた。 横目で各種各様のレイやらアスカやらミサトさんやらを見やりながら(初号機や使徒は目に入っていない^_^;) 「いなばや」へいって せーらーばにー(^_^;/)真紀を購入。 ここのキットはいつもコンスタントに出来がよいなぁ。 どうもこれから「うさうさ」路線へはしっていくのかなぁ。うれしいなぁ。

    ブースへ帰ってみると模型グループ仲間の T氏が富山から来ている。 彼にときめもぬいぐるみ(彼の友人の頼まれものだそうです)を渡し、 ちょっとぷらぷらする。 後藤は密かにJAFCONで見かけたDr.ノヴァ(銃夢)胸像を探すも、 見当たらない。 ブース名すら確認していないのだから、自業自得ではあるが、 いずれにせよJAFCONで購入しとくべきであったと、後悔するも先に立たず。
    そのかわり、といってはなんだが、「キクニを狂わせた」綾波レイ(オールマイティ)を見つける。 これはJAFCONでも出ていたものなのだが、妙に色っぽい代物である。 正直なところ、年齢設定など無視しまくり、というようなもので、厳密な意味で綾波か?といわれると難しいものがあるのであるが、 いかにも原型製作者の「好み」でつくっているというのがよく感じられる逸品である。 ただ、キットの合いが悪くて作るのは大変そう(いまのところ仮組みまで進んでいます)だが、 完成したら狂えそう^_^;なので、それを目指してちびちびとがんばる。

    ここでふと横を見ると、長蛇のひとだかり。 物見高く、なんやなんやと近ずいていくと、それはボーメ氏主催の「ピンクキャデラック」の購入待ちの列ではないですか。 そこには、先ほど別れたO氏も並んでいる(笑)。 その先を見に行くと、なにやらモザイク細工付きのフィギュアを売っている(いえ、舞とかが中心に売れていたようなのですが、 どうも、モザイクの方がインパクトあったもので^_^;)。

    そうこうするうちにお昼すぎになってしまう。 ここでようやく大阪から来ている模型グループ仲間のH氏に会える。 O氏T氏も集まり、じゃ、みんなで昼ご飯でも食べましょう、ということになり歩き出すと、 目の前ににこにこ微笑んでいる中国系米国人が。 ああ、彼こそ、我らが得意先のJ氏。 H氏他には、申し訳ないが昼食を摂ってきてください、と断り、 空腹を訴えるお腹を抱えながら、渉外部長(自称)を任ずる私は、代表S氏の通訳となるべくブースに向かう。 交渉から開放されたのは、それから3時間後のことである。

    さて、J氏と後程会うことを約し、むちゃくちゃ騒音を発する館内放送(なにしろ、人と会話できない。 私はガレージキット見に来ているのであって、ばか話を聞きにきているわけではない。 次回は善処しろよ、海洋堂)で頭痛がするなか、人出の収まりつつある館内を再度うろつく。 アルファの草薙素子の前でよだれをたらしながらたたずんだ後、 娘の土産にと頼まれていた「あおむらさきプロジェクト」の猫とウサギを購入し、 J氏と落ち合いいくつかのブースをまわる。時間はすでに終了時刻の5時。長かった。

    さてこの後、ことぶきつかさ先生(先生デザインのキットの掲示許可、ありがとうございます)などとブルーチーズばりばりのソースのパスタを食べ、 ビールでへべれけになって電車に乗れない代表S氏とともに帰宅。 強行軍は老骨にこたえるが、さて、つぎは9月29日のメディキッドだ!(こりないやつ>自分)
    #その前に22日のモデラーズスペースin後楽園だな。


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