僕がかつて詠んだ短歌 s-akira


湖面 (1994年)

こちふかば みなものぎんに かがやきて ぬばたまのゆめに なみうちましも
東風吹かば 水面の銀に 輝きて  ぬばたまの夢に 波打ちましも



飛鳥の猿石 (1993年)

すずしげな ふうらいぼうにつつまれて まだこんこんと ねむるさるいし
涼しげな  風来坊につつまれて  まだ昏々と  眠る猿石


戻る


俳句

2005年大晦日 

年越して 木べらに残りし 藷のすじ