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土を塗って快適な室内環境と「和み」ある室を作ってひと時の贅沢な時間を過ごしてみませんか?平安の昔より、人は土を耕し、生活をし、土を壁に塗り住居とし、やがて土に戻る。それを幾多も繰り返し今日があります。残念ながらここ数十年前から土を塗り、壁を作らなくなっています。
住居については、大工さんが柱・梁を組み、屋根屋さんが屋根を葺き、左官屋さんが土を塗り、壁を作る。
時が経つにつれ、使う材料・施工方法は進歩を遂げています。
ここ20〜30年程前より、新建材の開発・発展で、表面が綺麗で「バリエーション」が豊富、そして、値段もそこそこ安く、乾式工法で施工時間も速い。良いことずくめで何一つ悪いことが無いように見えます。
ですが、最近では「シックハウス症候群」の問題が取り沙汰され、又、ゆとりが無く「切れる」という言葉も頻繁に耳にします。自然の素材で環境に優しく、人にも優しい建物築りが大切だと思います。
そんな中で悲しいかな、土を塗り乾燥させ、夏「涼しく」、冬「暖かい」、呼吸(湿度調節)する土壁は、手間が掛かり、又、時間も掛かるとの理由で、若い皆さんに嫌われています。そんなに嫌わないで下さい。
これから自宅を新築・改築計画されている「そこの貴方」是非一室くらいは、心の「和む」土を塗った和室を持ち、「ゆったりとした時間」をそこで過ごしてみませんか?
リフォームをお考えなら、クロスをめくり、貴方だけの土壁、漆喰壁はいかがですか?
土蔵を考えている貴方、どうせ作るなら新発田城三階櫓と同じ工法で建ててみたいと思いませんか?
家の内壁、外壁、土蔵の塗り替え、修理はいかがですか?
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| Copyright(C) 2004, 三宮左官 |