火を吹くさかな
旅を続けているうち
ピエールは
一匹の星をたくさん飾った、
ぴかぴか光る火を吹くさかなに出会いました
「さかなさんはここでなにをしているの?」
ピエールが質問すると
火を吹くさかなは答えました
「世界中の子供達にあたたかな夢をみせるために
夜中星の歌をうたっているんだよ」
そういうとさかなは火をぼうっと噴き出しました
「歌いすぎでのどがかれちゃった。
最近の子供はなかなか夢をみないから
たくさんたくさん星の歌を紡がないと
子供達から夢がどんどんうしなわれちゃうんだ」
そういうとまたさかなはぼうっと火を吹きました
「声が枯れると火がでちゃうんだよね(×〜×)」
「子供たちの夢を紡ぐお仕事かぁ
でもさかなさん苦しそうだね
僕になにかお手伝いできることってあるかなあ?」
ぴえーるがそういうとさかなは
とてもうれしそうに微笑んで
「君がそういってくれるだけで
僕は今日もがんばれるよ(^-^)
力がみなぎってきて、たくさんの夢を紡げるよ
ありがとう。
君は旅の途中なのじゃあないのかい?」
「僕は世界中の人々がみんなみんな
幸せになる方法を探して旅をつづけいるんだよ」
ピエールがそう答えるとさかなはとてもビックリしたように答えました
「そうなんだぁ。それじゃあ僕のことより君は君の旅をつづけなきゃ。
早く答えが見つかって
君の旅が終わるといいけれど。。」
「うん!僕がんばるよ。
さようなら!またいつかここに来るね
さかなさんもがんばってね。」
そうしてピエールはまた再び歩き始めたのでした。